International Business Professions
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■体験談
自分が望む生き方を手に入れるため、目標ある留学を実行
海外就職派
ベルビュー・コミュニティカレッジコース
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伊藤 勝幸(いとう かつゆき) さん

1979年生まれ。千葉工業大学大学院(経営工学専攻)在学中に、IBPに参加して渡米。インターンシップ先の印刷会社ミニットマンプレスに現地就職し、セールス&マーケティング要員として働く。2006年2月末に就労期間を満了して帰国。
自分が望む生き方を手に入れるため、目標ある留学を実行
日本の大学で、企業の経営ソリューションに関するプロジェクトマネジメントを学び、大学院で研究に没頭していた伊藤さんは「このままでは自分の望む生き方ができない」と、新しい道を模索していました。そんな時にIBPを知り「アメリカで英語の授業を受け、インターンシップでビジネス体験をして、なりたい自分像を固めていこう」と、IBP参加を決意。2003年4月からシアトルで留学生活をスタートさせました。
早めの行動で自分にあったインターン先と出会う
「インターン体験」を留学の最大の目的としていた伊藤さんは、できるだけ希望に近いインターン先を見つけるため、ベルビューコミュニティカレッジ通学中の10月から自主的にインターン探しを開始。伊藤さんの希望条件は、(1)アメリカの企業であること、(2)貿易会社かメーカー、(3)大学院で学んだプロジェクトマネジメント職が経験できるところ、(4)インターン後に就職の可能性があるところ、の4点でした。企業リサーチをし、知り合いからいろいろな会社を紹介してもらった結果、ミニットマンプレスという印刷会社でインターンをすることが決まりました。
「ミニットマンプレスは、全米および海外にフランチャイズ展開を行っている印刷会社兼印刷関連プロダクト製作会社です。インターン先のフランチャイズ店は小規模でしたが、成長企業ならではの仕事のおもしろさが感じられるだろうと思い、すぐにインターンをスタートさせました」。
アメリカの職場で、責任者のデイビッドさん、デザイナーのジャネットさんと
アメリカで見つけた新しい仕事への可能性
着実に仕事を身につけながら、当初の目的である「インターン後の就職の可能性」に向けた努力を行った伊藤さんは、知識がなかった印刷の仕組みを勉強し、日系企業の顧客獲得に努めました。そしてインターン終了の頃にオーナーに社員登用への希望を伝えたところ、顧客獲得数とその受注内容が評価され、すぐに最大18ヵ月の就労ができるJ1ビザが発行されました。晴れて社員となり、アシスタントマネージャーの肩書きを得た伊藤さんは、セールス・マーケティング担当のかたわら、興味のある会計の仕事も任されるようになりました。
現在、就労期間を満了して日本に帰国した伊藤さんは、アメリカ滞在中に始めた米国公認会計士の勉強をしています。
「当面の目標は米国公認会計士の資格を取得することですが、現在それに関係する仕事も探しています。資格取得後は監査業務に関係する仕事をしたいなと思ってます。営業の経験しかないので、どんな経験が出来るのか楽しみです」。
仕事場で色見本のチェック中
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