2004年6月から3ヵ月間は、世界を代表する通信社ロイターのPR部でインターンを体験した。ロイターといえば、92ヵ国に1万5000人以上の従業員を抱え、国際ジャーナリズムの中心的存在として知られるが、実は業務の90%がファイナンシャルサービスに関するものだという。鈴木さんが所属したPR部は、主にロイターの業務内容やファイナンシャルサービス製品をプロモートする部署。ここで週4日、朝10時から夕方5時まで勤務し、有名ジャーナリストたちの連絡先をネット上で探すリサーチをしたり、記事や原稿のファイリング作業を行った。また、ロイターが行う講演会に参加させてもらうこともできた。
「日本では、学生が世界を動かすような現場を見たり、参加させてもらえるような機会はなかなかないですよね。それだけでもとても貴重な体験でした」。
現在は、自動車メーカーのスズキに就職。まだ研修中だが、仕事の現場では英語でプレゼンする機会が多いそうだ。「留学中に英語でのプレゼンをたくさんやっていたので、日本語でのプレゼンはまったく気後れすることなくできます。それもIBPに参加したメリットですね」。
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| ロイターではPR部のミーティングにも参加 |
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ロイターのオフィス近くにあるお気に入りの休憩スポット
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