2004年に日本で放送されたNHKの人気番組「のど自慢大会」のロンドン大会。その事務局である在英日本商工会議所でインターンを体験した渡辺さんは、華やかなエンターテインメントの舞台裏で仕事をした。ヨーロッパ初の大会だったこともあり、観覧希望者は5000人を超えるほどの人気ぶり。渡辺さんは観覧申し込みのデータ処理や、電話での問い合わせ対応、観覧整理券の印刷や発送、座席整理券の作成など、この大プロジェクトの裏方として重要な役割を果たしたのだ。
「特に苦労したのは招待客のとりまとめでした。イギリスにはSir(卿)やLord(卿、議院など)、Captain(大尉など)、Professor(教授)など、さまざまな呼称があり、その種類によって名字で呼んだり、名前で呼んだりと形式が変わるんです。最初はそれが全然わからなくて、いい勉強になりました」。 |
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インターン先の事務所はロンドン市内にある
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