International Business Professions
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■体験談
インターン先は「NHKのど自慢・イン・ロンドン」事務局
新卒キャリア派
ウエストミンスター大学コース
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渡辺 武彦(わたなべ たけひこ)さん

1981年生まれ。新潟大学経済学部経営学科在籍中の2003年9月より、大学を1年間休学してIBPに参加。会計学やコミュニケーションスキルの学部授業で学んだのち、「NHKのど自慢・イン・ロンドン」事務局である在英日本商工会議所でインターンを経験。帰国後は大学卒業後、
千代田化工建設というプラント会社に勤務。
ヨーロッパ初の「のど自慢大会」にスタッフとして参加
2004年に日本で放送されたNHKの人気番組「のど自慢大会」のロンドン大会。その事務局である在英日本商工会議所でインターンを体験した渡辺さんは、華やかなエンターテインメントの舞台裏で仕事をした。ヨーロッパ初の大会だったこともあり、観覧希望者は5000人を超えるほどの人気ぶり。渡辺さんは観覧申し込みのデータ処理や、電話での問い合わせ対応、観覧整理券の印刷や発送、座席整理券の作成など、この大プロジェクトの裏方として重要な役割を果たしたのだ。
「特に苦労したのは招待客のとりまとめでした。イギリスにはSir(卿)やLord(卿、議院など)、Captain(大尉など)、Professor(教授)など、さまざまな呼称があり、その種類によって名字で呼んだり、名前で呼んだりと形式が変わるんです。最初はそれが全然わからなくて、いい勉強になりました」。
インターン先の事務所はロンドン市内にある

インターン体験で得たものとは
大成功をおさめたロンドンでの「のど自慢大会」にスタッフとして関わり、ヨーロッパ初の試みを成功へと導いた一翼を担った渡辺さんは、このインターン体験で得たものやについて、以下のように話してくれた。
「データーベース作成をするのにコンピュータを使いこなせるようになったことや、非常に有益なスキルを学ぶことができました。また、実行委員の方々から、日本企業についての話しもいろいろと聞くことができ、本当に貴重な機会だったと思います」。
現在は、帰国して大学を卒業後、プラント会社に勤務している渡辺さん。これから渡英する人たちへ、次のようなアドバイスをしている。
「何か自分なりの楽しみを見つけると、イギリスでの生活が豊かなものになると思います。あまり国内旅行ができなかったことが心残りなのですが、僕の分までイギリス国内をまわって、イギリスのよいところをいろいろと学んでほしいと思います」。
のど自慢大会のチケット製作も手がけた

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