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キャリアアップ派
 ワシントン大学コース
コース詳細


ボストン・キャリアフォーラムで内定獲得! キャリアアップに成功




氏  名:石原 寛起(いしはら ひろき)さん

留学期間:2005年4月〜2006年3月
参加コース:ワシントン大学(IBP32期生)
インターン先:Washington Community Alliance for Self-Help(NPO団体)

1978年生まれ。立命館大学理工学部卒業後、外資系IT企業に3年間勤務。2005年4月より、IBPプログラムにてワシントン大学に1年間留学。インターン先は、低所得者に対する独立支援を行うNPO団体。帰国後、大手監査法人の国際部に就職。

立命館大学理工学部卒業 >> 外資系IT企業でITコンサルタント >> NPO団体でインターン >> 大手監査法人国際部



最初からボストン・キャリアフォーラムに焦点を合わせて、留学生活を送りました

Q:キャリアを中断して、留学しようと思った理由は?
A:留学前は、外資系IT会社にて、ITコンサルタントとして企業のソフトウェア導入サポートに携わっていました。最初から3年くらい働いて留学資金を貯めようと考えていたし、仕事の区切りもつき、いろいろなタイミングが合って「今だ!」と思ったんです。最初は語学留学を考えてましたが、インターネットでIBPのことを知りました。ビジネスが学べてインターンも体験できる。将来のキャリアを考える上で非常に役立つプログラムだと思い、参加を決めました。

Q:プログラムの中で、ワシントン大学を選んだのは?
A:IBPのセミナーに参加して各大学の特徴を聞いた時に、ワシントン大学のプログラムは、語学もビジネスもバランスよく学べて、自分のニーズに合っていると思ったからです。英語は自信がなかったので、プログラム参加の前に1ヵ月の語学研修を受け、実際のプログラムにキャッチアップできる体制を作ってからIBPをスタートさせました。この1ヵ月があったおかげで、生活にも慣れ、友達もできて、先生の話もなんとか理解できるようになったんです。語学学校を卒業する時は優秀生として表彰されて、ちょっとうれしかったです。

Q:ワシントン大学のプログラムについて教えて下さい
A:1年間は4学期に分かれています。1stクォーターでは語学の授業と、ICC生のためのマーケティングの授業がありました。マーケティングのクラスでは、いろいろな企業の戦略をケーススタディで学んだ後にプレゼンテーションをする、という授業を毎週繰り返しました。2ndクォーターと3rdクォーターでは、語学とビジネス。ビジネスのクラスは毎週、講師が変わります。テーマ毎に専門の講師が来て現場の話をしてくれるのですが、現役のビジネスコンサルタントとか、有名企業をリタイヤした人とか、経験豊富な方々の話が聞けました。たとえばトレーディングがテーマの授業では、シッピングから関税のインスペクション、インボイスの発行までの流れを英語で学べ、専門用語を知ることができました。この授業は今の仕事でも役に立っています。

転職活動のため、L.A.に行きました。フォーラムが終わった後はUniversal Studioへ行き、サンフランシスコにも寄って帰りました

夏休み中にハワイに行った時の写真。初めての南国バカンスで、何もかもが最高でした

Q:NPO団体でインターン体験をされたんですね。
A:「ワシントン・キャッシュ」という低所得者に対する 独立支援を行っている団体です。興味のあるアカウンティングやビジネス的な要素がある仕事がしたかったため、こちらをインターン先として選びました。ワシントン・キャッシュの具体的な業務内容は、低所得者の人たちにビジネストレーニングをして、起業のサポートをするというもの。ここで帳簿作成やITシステムのメンテナンス、トレーニングプログラムの補佐などをやらせてもらいました。

Q:ボストン・キャリアフォーラムで、現在の勤務先の内定を獲得したそうですね。
A:ボストン・キャリアフォーラムは毎年10月末に、3日間かけて行われます。キャリアフォーラムに来るのは、アメリカの4年制大学に留学している日本人学生が多く、その中で自分がどの程度通用するのか不安はありましたね。キャリア・フォーラムの参加前に書類審査と電話面談があり、それをクリアして3日間の開催期間中に面接を受け、2週間で内定の連絡をいただきました。

Q:キャリアフォーラムでの内定獲得は狭き門だと聞いていますが、成功要因は何だと思いますか?
A:留学の最初の段階から、ボストン・キャリアフォーラムでの内定獲得に焦点を合わせて留学生活を送っていました。履歴書の書き方や面接の仕方などを大学の先生に相談したり、情報収集をして、しっかり準備をしたんです。また、会社は、英語ができてITに詳しい人材を探していました。ちょうど僕の目指していたことと、会社のニーズがマッチしたんですね。

Q:現在の勤務先を選んだ理由は?
A:
日本でIT関連のキャリアを積みましたが、仕事をしているうちに、コンサルティングの仕事をもっと深くやりたいと思うようになりました。勤務先の会社では、経営コンサルティング業務も行っていて、そこに興味を持ったんです。現在の仕事は、会計監査のITに関わるところを担当していますが、国際部に所属しているので、英語は毎日使います。レポートなどの書類作成も英語です。

Q:今振り返ってIBPでの1年間の成果をどのように考えていますか?
A:
日本で働いていた時に、「英語」「会計」「IT」の3つができれば、ビジネスシーンではかなり通用すると考えていました。IBPは1年間という短い期間だったけれども、英語と会計の知識が身につき、以前のITのバックグラウンドを活かして、就職に結びつけることができました。留学前に思い描いていた通りのキャリアアップができたと思っています。



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