参加者データ

年間およそ200名が参加しているIBPプログラム。では実際どのような方がプログラムに参加されているのでしょうか。その内側を公開します。

Q1:参加者の割合

IBPプログラムに参加する人の過半数は日本の企業で何らかの職務経験を持つ社会人によって構成されています。以前はそれまで勤めていた企業を退職して参加するケースがほとんどでしたが、近年では会社を休職扱いにして参加するケースも増えているようです。割合としては、休職者はまだまだ少なく、退職して次のキャリアを目指す参加者が多いといえます。

Q2:学生および新卒参加者の男女比

以前は女子学生の参加率が圧倒的に多かったIBPプログラムの男女比ですが、最近ではその差は縮小傾向にあります。それは経済停滞に伴う就職率の下落により、性別の枠を超えた「スキルアップを図り、万全の体制で就職活動に臨もう」とする自身のキャリアビジョンへの意識の向上がこの数値に反映したと言えるでしょう。また外資系企業のみならず日系企業も、積極的に留学経験者を採用する時代です。男女関係なく、語学力、国際性を身に付け、即戦力となる人材を必要としている世相が反映されているといえます。

Q3:社会人参加者の男女比

社会人ではまだまだ女性参加者の割合が7割近くを占めています。これは社会的に女性の方が男性よりも人生の転機を迎えるケースが多いこともひとつの要因として挙げられるのではないでしょうか。しかし近年、男性社会人の参加者が目立って増えているのも事実です。キャリアアップには語学力や海外で通用するビジネススキルが不可欠ですから、20代、30代の男性がキャリアを一時中断し、参加することも一般的になりつつあります。

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