インターンシップで見つけた新しいキャリアビジョン

異文化の中でのインターンシップは、決して平易なものではありません。
言葉の壁、ビジネス習慣の違いなど、実務ではさまざまな困難に出合うでしょう。
しかし、それを一つひとつ乗り越えていくことで、あなたのキャリアビジョンは確実に広がり
使える英語力はレベルアップしていきます。
IBP受講生は、インターンによって確かな現場力を培っています。

法律

キャリアアップを目指して裁判所でインターン

参加コース:ワシントン大学コース(IBP31期生)

インターン先:シアトル地方裁判所

大学卒業後、金融機関の法務部で法律業務を担当していました。仕事の幅を広げるには英語力が必要と考え、留学を決めたのです。
大学では主にビジネス関連の授業を取りました。法務関係の研修先を探すのは苦労しましたが、大学が裁判所を紹介してくれました。裁判所では、保護観察下に置かれた被告人の管理部門に配属されました。被告人が義務を遵守しているかを監視する部署で、私はアシスタントとして報告書のチェックや作成を行いました。専門用語は大変でしたが、電子辞書を片手になんとかこなしました。
留学中から就職情報を集め、帰国後はスムーズに就職が決まりました。今後も留学で培った精神力と英語力を武器に成長していきたいです。

医療

医療の最先端の現場で専門性を高める

参加コース:ワシントン大学コース(IBP29期生)

インターン先:フレッド・ハッチンソン癌研究センター

製薬会社に就職し4年たった頃、英語力と専門性を高めるために留学したいと考えました。上司が快く承諾してくれ、会社に籍を置きながら留学できたのです。
大学ではカンバセーションパートナー制度に登録し、日本語を学びたい人たちと楽しく会話できたのは収穫でした。また、インターン前に糖尿病患者を支援するNPOでボランティアをしたことは、アメリカの職場に慣れる上で大変役立ちました。
インターン先は骨髄移植のメッカともいわれるほど、世界最先端の医療機関です。私は医薬品の臨床試験について、投薬チェックや患者のサポート、製薬会社との窓口業務などに携わりました。3ケ月という短期間でしたが、有意義な体験ができたと感謝しています。

スポーツ

シアトル・マリナーズで日本人客の増加に貢献する

参加コース:ベルビュー・コミュニティカレッジコース(IBP31期生)

インターン先:シアトル・マリナーズ

子どものころからスポーツが大好きで、将来はスポーツ関係の仕事に就きたいと強く思っていました。アメリカのプロスポーツチームと地域との関わりを学ぶために、IBPに参加したのです。
大学では「Baseball and Culture in America」という授業を選択し、アメリカ人にとって野球がいかに大切かが理解できました。
インターン中は「日本人向けスタジアムツアー」のガイド役を担当しつつ、日本人ツアー客を増やすために旅行代理店をまわったり、情報誌に取材を要請したり、マーケティングの仕事にも関わることができました。留学を通じて、日本のスポーツの発展に寄与するという夢に一歩近づけたと思います。

マスメディア

報道現場のインターンで海外で働く自信が持てた

参加コース:ベルビュー・コミュニティカレッジコース(IBP31期生)

インターン先:シティ・オブ・ベルビュー(TV番組制作プロダクション)、KBCS(FMラジオ局)

9/11の米国同時多発テロ事件の後、友だちとニューヨークに行き、街頭インタビューをしたことがきっかけで、報道の仕事に携わりたいと思うようになりました。英語ができれば仕事の幅も広がると考え、IBPに参加したのです。
大学ではニュースライティングを専攻。授業で知り合った友人の紹介で、TV番組制作プロダクションでインターンができました。プロデューサーの決めた脚本に沿ってインタビュー内容を考え、自分のインタビューを編集し、ラジオ局ではニュース番組の試験的な制作に関わりました。
2つの仕事経験を通じて、海外でも働けるという自信を得ることができました。いまはニューヨーク市立大学で学んでいます。

演劇

報道現場のインターンで海外で働く自信が持てた

参加コース:ウエストミンスター大学コース(IBP33期生)

インターン先:ロンドン・バブル・シアター

子どもの頃からバレエを習い、舞台芸術に興味がありました。IBP留学のきっかけとなったのは大学2年次の語学留学。イギリスの劇場はどこも大勢の観客で常ににぎわっており、もう一度渡英して、本場の劇場運営を学びたいと考えたのです。
インターン前の授業では、舞台芸術研究を選択しました。毎週舞台を観覧し、その内容についてディスカッションするなど、ロンドンの演劇界をくまなく見ることができたと思います。
インターン先の劇団ではプロジェクツ・コーディネーターのアシスタントとして、事務から現場のお手伝いまで幅広く経験しました。日本の歌舞伎や劇団の公演では通訳も手がけ、夢の実現に向けて、大きく前進できたと感じています。

NGO

国際協力の現場で英語力をきたえる

参加コース:ウエストミンスター大学コース(IBP33期生)

インターン先:ワン・ワールド・アクション、アフリカ・エデュケーション・トラスト

学生時代に雑誌でIBPを知り、いつか参加したいと決めていました。仕事をしながら英語の勉強を続け、資金も積み立て、留学を実行したのです。
もともと国際協力に興味があったので、大学では開発学、コミュニケーションなどを選択しました。開発学の授業で、いろいろな国の人の意見が聞けたのは大きな収穫でした。
インターン先は2つのNGO団体。貧困改善と女性の地位向上を目的とする団体では、リサーチ、資料作成、電話応対など。アフリカの教育を支援する団体では、女性向けトレーニングプログラムと、難民女性と学生向けの教育情報提供プログラムを手伝いました。ここで身につけた英語は日本でも大きな武器になると信じています。

体験者が語るインターンシップ(6分18秒)

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