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最後の約3カ月で体験するインターンシップがIBPの総仕上げ。9カ月に及ぶ学習の成果を国際ビジネスの最前線で試すチャンスです。日本での職場体験とはまったく異なる高度な「実践主義」が待っています。

まず、インターンシップに関するIBP独自のセミナー、ワークショップに参加し、意識を高めます。そして、大学のインターンシップコーディネーターとの個別面談で、将来に向けたビジョンやキャリアプランを自分自身がしっかりと見つめ直し、それに合った業種や職種について話し合いをします。

個別面談を繰り返しつつ、希望に見合った企業・団体選びのためのリサーチを進めます。ここでのポイントは自分自身で主体的に調べる姿勢。過去の研修例に引きずられることなく、自分の目標を達するためのベストマッチを見出しましょう。コーディネーターはあらゆる協力を惜しみませんが、頼りすぎは禁物です。

志望する研修先を絞り込んだら、面接(インタビュー)の申し込みへ。その交渉とセッティングにはコーディネーターの手を借りることもできますが、面接に出向くのはもちろん受講生だけ。志望理由や能力・意欲をアピールするだけでなく、その研修先が本当に自分に適しているかどうかを見きわめることも大切です。

IBPのインターンシップは単なる「職場体験」「職場見学」ではありません。たとえインターンであろうと、一般の職員と同じレベルの業務を要求されるケースが大半です。その自覚と責任をもって仕事に取り組みましょう。なお、期間中にインターンシップコーディネーターが各研修先を回り、受講生や担当者と面談する機会もあります。
※インターンシップは無給です。
ワシントン大学、ベルビューカレッジ各コースの研修先となるワシントン州シアトルは西海岸最大の貿易港であり、マイクロソフトやスターバックス、アマゾンなど世界に名だたる企業が本拠を構える国際ビジネス都市。金融、IT、コンサル、メディア、サービスなど多種多様な業種・職種で実務経験が積めるチャンスに満ちています。
ヨーロッパ金融・経済の中心地であるばかりか、アートやエンターテインメントなど文化の世界的発信源でもあるロンドン。その特色を反映してインターンシップの受け入れ先も、アート、ファッション、デザイン、建築など多岐にわたります。また、開発学で名高い国だけあって、国際協力活動を行うNGO・NPOでの研修も人気を集めています。
オセアニア有数の世界都市、ブリスベンは経済成長の影響で様々な先進的な技術を積極に取り入れています。アジアとの深い繋がりも特長のひとつです。教育、スポーツ、芸術、医療、環境、観光など、ブリスベンが注目されている分野でのインターンシップが可能です。また、貿易、金融などアジアを中心とした国際関係やビジネスの経験を積むことができます。
研修先選びや英文履歴書の書き方、面接の受け方など、IBPのインターンシップは充実のサポート体制で受講生をバックアップします。ただし、実際に行動を起こすのはあくまでも自分。自己分析に始まり、インターン先の絞り込みや面接の申し込みまで、受講生自身が主体的に動かなければ、インターンシップの成功はおぼつきません。この一連の準備プロセスは、いわば就職活動そのものです。英語漬けの環境でそれをこなし、10週間にわたる実務を乗り越えた自信と経験が、帰国後の就職活動にも必ず役立つはずです。IBP受講生の多くがこれをベースに「自分の物語」を組み立て、「本番」の面接を成功へと導いています。