投資系副業として人気!株式投資とFX~副業での活用事例

【投資系副業】株式投資/FX

投資のイメージ

株式投資とFXは2000年代に入ってからネット証券が普及したことで広まった投資系副業の代表格です。
短期から長期まで幅広い時間軸の投資手法があり、株のIPOなど限りなくリスクが低いものから、株の信用取引やFXなどのレバレッジをかけて一攫千金を目指すハイリスク・ハイリターンの投資法があります。
昨今はスマホアプリが普及したことで、通勤時間を使った運用する会社員が増加しています。

 

 

インカムゲインとキャピタルゲイン

株式投資の場合は、配当や優待などの運用益によるキャピタルゲインを目指す投資法と、価格変動を利用した売却益を目指すキャピタルゲインを狙う投資法があります。
FXはスワップポイントによるインカムゲインを狙う方法もありますが、主流になっているのは短期売買やトレンドに乗って中長期運用するキャピタルゲインを目的にした投資です。

 

それぞれは利益に対しての呼び方で、損失が出た場合はインカムロスキャピタルロスと呼びます。
株式投資とFXは、不動産投資のようなインカムロスの発生するケースが少なく、上場している株や通貨を取引する場合はキャピタルゲイン・キャピタルロスが発生します。

 

 

副業での活用事例

投資系副業で特に人気が高い方法は以下の2つです。

 

株の長期運用

配当や株主優待がある株への投資が長期運用に向いています。
10年以上に渡って増配を続けている優良企業も存在していて、配当や優待があれば運用期間が長くなるほど損失リスクが少なくなっていきます。

 

株価は経済の影響を受け、直近15年を見てもリーマンショックやギリシャ危機で株価が大きく低迷したケースもあります。
日経平均株価が下落するリスクもあるものの、インフレによる物価の上昇GDPの上昇傾向が続けば必然的に日経平均株価も上昇トレンドを継続するのが大筋の見解です。

 

最初に投資する銘柄選びが重要で、一度投資すれば放置するだけで副業できる手軽さと年に1?2回のペースで配当や優待をもらえることから定番になっている投資系副業です。
また株の取引時間は平日の日中がメインなので、会社員の副業で短期売買を繰り返すのは困難です。

 

仕事終わりに行うFXの短期売買

FXは24時間取引可能なため、空いた時間で手軽に投資できます。
もっともボラティリティ(価格変動の激しさ)が高くなるのは日本時間の21時から26時頃のアメリカ時間です。
雇用統計など経済指標の発表がある日は値動きが荒くなります。

 

夜に自宅からできる投資法として人気が高く、1日数時間の短期売買で本業を超える収入を確保することも可能です。

 

FXも当初は悪質業者が多数存在していた

悪徳業者のイメージ

今でこそ国内業者を条件に信頼性が高いFXですが、登場当初はシステムが不安定だったり、業者が適切に運用しない不正が多数ありました。
摘発された業者も多数あり、未だに不正レートを活用している国内業者も一部で存在していますが、2017年以降にブームになった仮想通貨に比べると運営事業者の信頼性が高いです。

 

コインチェックの不正流出事件が起こった仮想通貨、2019年に入って相次ぐトラブルが起こっているソーシャルレンディングなど、新しい投資商品はネガティブな話題が多いですが、FXも当初は怪しい投資商品のレッテルを貼られていました。

 

フィンテックの普及によって、投資商品の選択肢が広がっていますが、現在はネガティブなイメージが強い投資商品も数年後には環境が大幅に変わっている可能性があります。
今後も投資市場は需要が拡大していくので、少額運用でもいいので勉強しながら幅広い投資商品に手を出しておくと、身につけたスキルや経験が将来役立つかもしれません。

 

副業へのめり込みすぎに注意