副業として転売・せどりは儲かるの?ブックオフに変わるメルカリ転売

【実働型副業】転売/せどり

転売のイメージ

転売やせどりは2000年代後半からブームになり、昨今は店舗仕入れ型からアプリ型が主流になったり狙い目商品が変化をしています。
安く仕入れて高く売るのがせどりの極意で、Amazonや楽天など手軽に出品できるECサイトメルカリなどのフリマアプリが普及したこでブームになりました。

 

すでに業界は飽和状態で簡単に稼げる副業ではありませんが、要領を掴めば本業の収入を超えることも可能な、ちょっとした事業(起業)です。
時間に余裕がある人や、将来的な独立を視野に入れいてる人におすすめの副業です。

 

 

転売・せどりの変化

せどりブームの火付け役になったのはブックオフです。
100円コーナーを中心にAmazonで高値が付いている本を仕入れることで利益を出す仕組みで、バーコードスキャンをするだけで利益が出る商品を選定できるツールが普及しました。
現在は対策が行われているので、ブックオフのせどりは困難です。

 

ブックオフに変わる存在として注目されたのがメルカリ転売です。
メルカリは登場当初は無料で利用できたため、相場より安く買える商品を落札して再び適正相場で出品することで儲かる仕組みです。
フリマアプリや個人売買は、不要品整理などの目的で叩き売りをする人がいるので、仕入れの選定させしっかり行えば、リサイクルショップや質屋と同じ仕組みで利益が出ます。

 

メルカリは2014年10月から10%の成約手数料を取るように変わったため、現在も需要はあるものの以前に比べてハードルが高くなりました。
手軽にできる転売・せどりが少なくなったことで、2015年以降はAmazon、楽天のECサイトに出店する転売が中心になっていきます。

 

主に通販価格の最安値よりも安く買える特売品や店頭でなかなか買えない希少品を購入して転売する流れです。
昨今は、ブームになったポケモンカードが人気商品になるなど、常にアンテナを張って売れ筋商品の変化に敏感な反応ができないと利益を出すのは難しいです。

 

 

ノウハウ販売に注意

せどりブームで増えたのが、せどりや転売のノウハウを販売する情報商材です。
ノウハウがないと利益がでないビジネスモデルですが、高額な料金でノウハウを売る情報商材の大半は、簡単なネット検索で知ることができる基本だけを紹介した詐欺商品です。

 

副業でせどりを始める場合は、自分で勉強して失敗を繰り返しながら経験を積んでいくしかありません。
「月100万円を儲けられる」 「利益が出なければ返金保証する」
こうした甘い言葉の大半は嘘です。

 

現在もせどりで儲けることは可能ですが、軽い気持ちの副業で手を出したり、情報商材を購入すると失敗します。

 

 

最近始めて成功している人は普段の買い物から興味を持つ

せどりブームが始まって間もないころは、せどりに興味を持って定番の手法を実践して成功できました。
最近始めて成功を収めている人は、せどりや転売から興味を持つのではなく、普段の買い物を通じて「これは転売すれば儲かるじゃん」といった発見をキッカケにしています。

 

特定のカテゴリーで豊富な知識を持っている方や、買い物する際はネットで必ず最安値情報をチェックしたり、セールなど安い時期を選定するなど節約を徹底している人は成功するチャンスがあります。
副業として転売・せどりに興味があるけど、何から始めていいか分からない人には向いていません。

 

また、こうした転売はモラルに反する行為として消費者からは厳しい目で見られるようになりました。
出品しても通報され出品停止となったりもするので、確実に安定した収入を得たい方はアルバイトなどでコツコツと稼ぎましょう。